2026年6月に開催された「呑めるオーガニック料理教室」の第二弾が、10月11日に開催します!すでに申込受付は終了していますが、9月13日に行われたプレイベントにキチラブ編集部は参加してきました。第二弾はどんな料理で、どんな内容だったのか。キチラブ読者限定でお伝えいたします。
有機認証団体JONA(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)
ベトナム料理教室「ベトナムのおかって」 主宰
料理家 ほし じゅんこ先生
(インスタグラム:https://www.instagram.com/okatte.vietnam/)
(HP:https://okatte-vietnam.com/)
東京・代々木と千葉・津田沼の2拠点で、ベトナム料理教室「ベトナムのおかって」を主宰。2005年より大手企業の料理教室に勤務し、料理講師をはじめ、栄養士の資格を活かし、メニュー開発、商品開発、レシピ開発、料理スタイリングなど幅広い業務に携わる。料理講師として20年以上の経験を持つ。
2007年に初めてベトナムを訪れ、日本で知っていたベトナム料理と、現地で日常的に食べられている料理との違いに衝撃を受ける。その後、料理の仕事を続けながら現地へ通い、2015年にはホーチミンへ単身料理留学。料理学校で学ぶだけでなく、現地の家庭の台所に入り、友人やその家族から日々の料理を教わるほか、市場、屋台、食堂を巡り、ベトナムの暮らしに根づいた味と調理法を学ぶ。
帰国後、ベトナム料理教室「ベトナムのおかって」を開講。現地の味や食文化を尊重し、ベトナムで学び、肌で感じたことを、料理の背景や調理の感覚まで含めてレッスンに落とし込んでいる。現在も年2回を目安にベトナムを訪れ、各地の家庭料理や食文化を継続して学んでいる。近年はタイにも足を運び、ハーブや香辛料の使い方、調理技法を研究。 その学びをベトナム料理の理解やレシピ開発にも生かし、東南アジアの食文化を多角的に捉えながら活動している。
イベント開催概要
日時:2026年10月11日(日) 11:00~14:00
会場:食スタイルLabo(住所:東京都目黒区上目黒5-32-4)
https://maps.app.goo.gl/C63D7JiHNWnXGEDv5
開催レポート

まずは主催のJONA大澤さんの挨拶から。
オーガニック認証団体が実施する料理教室として、できるだけオーガニック認証のある食材、調味料を使うことを説明しました。
続いて、「呑め」るお酒の紹介。前回は日本酒がテーマでしたが、今回はワイン。
JONAが認証する酒蔵の商品を中心に3種セレクト。
・モンデ酒造株式会社
・パシフィック洋行株式会社
・マンズワイン株式会社



そして簡単な料理の説明とともに、いざ、参加者も調理へ!
当日の料理
・たっぷり野菜の具沢山手巻き生春巻き
・バインミーシウマイ
・ベトナム風蒸し茄子
・オーガニックコーヒーゼリー


前回同様、先生がそれぞれの料理や食材の効能を解説しながら、参加者とともに調理を行い、料理を仕上げていきましたが、今回は先生がベトナムの現地の話や料理事情なども交えながら語り、料理そのものはもちろん、ベトナムそのものの文化や魅力についても感じることができました!




そして今回も、私がライフワークとしている「シュウマイ」のメニューも!
ただし、日本の一般的なシュウマイとは異なり、いわゆる「トマトソースの肉団子」を、バインミースタイルで食べる、というものでした。
日本ではバインミーというと別の食材を用いますが、現地では「シュウマイバインミー」は比較的メジャーとのこと。これは現地調査が必要だと、研究家の血が騒ぎました。


ワインは濃厚な赤ワインから飲みやすいすっきりとした白ワインなどなど、多彩に味わいながら、どの料理に合うか試しながら楽しめました。
最後に
今回も終わってみれば、満腹ながらほろ酔い状態でいい気分に。ベトナム料理は材料を切るなど下ごしらえが多いそうで、我々参加者もかなり刻んだり練ったりと、ベトナム料理づくりから体験することができました。
贅沢な気分に浸りつつも、前回に続き個人的には、先生の個人的なエピソード(ベトナムの家庭に入って料理を学んだ際の体験談とか?)はもっと聞きたかったですし、他の参加者さんたちも顔見知りではあるものの、料理に対する考え方や経験など、調理して一緒に食べるからこそ話に出てくることもあるので、そうした交流もできると良いなと感じました。ほろ酔いなので、よりより舌もなめらかになるのではないかと?
次回開催はどんなテーマか?次もシュウマイがあるか?欲張りに待ちわびる編集長でした。
キチラブ編集長 種藤 潤(シュウマイ潤)









