鍋の日のテーブル周りが楽しくなる! デザイン性と品質の高さを兼ね備えた、
日本製の鍋道具をキチラブ目線で集めてみました。
01 do-nabeホワイト(L)
収納問題をスタイリッシュに解決
毎日使いたくなる瀬戸焼の土鍋
焼物の街、愛知県瀬戸市生まれの新しいカタチのIH対応の土鍋。底をフラットに、持ち手を外側でなく内側に窪ませたことで、土鍋の悩みである収納問題を解決。和洋問わず使いやすいデザインが魅力。色はブラックも。
14,850円 φ24×H10.5(2~3人分)
セラミック・ジャパン(0561-42-0182)
02 薬味入れ
細部までしっかり本格フォルム!
手のひらサイズの伊賀焼ミニ土鍋
三重県伊賀市で作られた、食卓で使える手のひらサイズの土鍋モチーフの薬味入れ。土鍋のフォルムは大好きだけど、キッチン収納に余裕がないという人におすすめ。タジン鍋型と土鍋の茶色も含めて全部で4種類あり。ミニサイズのサジつき。
1,980円 φ6.5×H4(上・ちびどなべシロ)、H5(下・ちびかまど)
長谷園(0120-529-500)
03 瓶敷 雪格子
実用性も、インテリアとしても◎
アート感覚の南部鉄器製鍋敷き
雪の結晶をモチーフにした、岩手県の伝統工芸品・南部鉄器製の鍋敷き。高温の鍋を乗せても安心の耐久性が特徴。滑り止めのゴム足がついているので、安定して使用でき、テーブルに傷をつけない配慮も。鍋敷きとしてのほか、ディスプレイや壁掛けとしても素敵!
3,300円 W15.8×D13.8×H2
及源鋳造(0197-24-2411)
※価格はすべて税込 ※大きさの単位はcm
文:のなかあき子