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  • 今旬のベジフル
2020.12.24

ケロッコ☆ケールとブロッコリーから生まれたパワーあふれる新やさい!

  • 愛のベジフル占い vol.5
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2021年の“新顔やさい”ケロッコ

ケロッコという野菜をご存知ですか? ケールとブロッコリーが結婚して誕生した、2種のいいとこどりの新顔やさい。スティックブロッコリーにケールの葉っぱがついたような感じです。

キャベツの原種であるケールは、とても栄養価が高いことからスーパーフードとして知られていますが、苦くて食べずらいのに対し、ブロッコリーとかけあわせたケロッコは、苦みが少なく子供でも食べられる美味しさです。

栽培方法も面白く、中心の成長点を切ると、子孫をたくさん残そうとわき芽が出て、ケロッコがニョキニョキ出て来ます。まさに生命力の塊なのです!

ただ伸びるだけではなく、一旦止まって新たな自分を発見したかのように開花するケロッコ。今年新たに成人になる皆さんには、古きと新しきを取り入れて進化するケロッコのように、今までになかった自分(潜在価値)に気づき、羽ばたくパワーを感じるラッキー旬ベジ☆

ぜひたくさん召し上がってくださいね。

~旬うまレシピ~
ケロッコのアンチョビバターソース

ケロッコは縦半分に切って、沸騰したお湯に多めの塩、オリーブオイルを入れ2~3分茹でます。

小さな器に、みじん切りにんにく、アンチョビペースト、バターを入れてレンジで40秒。

お皿に盛ったらできあがり。くるみやナッツ、レモンを添えても美味しいですよ。

~今旬ベジフル~

1月は睦月(むつき)。互いに親しみ合う「睦び合い」の宴を、家族や親族が集まるお正月に行うからと言われています。野菜の世界では、葉ものや根ものなどの冬野菜が本当の旬を迎え、菜の花やフキノトウなど春を先取りするような野菜が出てきます。また、イチゴの価格も徐々に落ち着き、柑橘類が売り場の大半を占め、リンゴはフジ一辺倒になって、貯蔵されていたジョナゴールド、ピンクレディーなども旬を迎えます。

  • 愛の野菜伝道師
    小堀夏佳

    “野菜には愛がある”をモットーに、おいしいWKWK♪で人を幸せにする愛の野菜伝道師。オイシックス(株)の初代バイヤーとして全国を巡り、「ピーチかぶ」「トロなす」「かぼっコリー」など、ネーミングやレシピ、売り方までトータルブランディング。野菜の多様性と農家の想いを伝えながら2020年よりフリーで活動中。

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